日本では毎年、春になると「桜前線」が南から北へと北上していきます。九州から始まり、関西・関東・東北を経て北海道へ。およそ1か月ほどの間、日本列島のどこかで満開の桜を楽しむことができます。
古くから日本人にとって桜は、春の到来とともに新しい生活への期待を象徴する存在です。入学や入社など人生の節目と重なることも多く、満開の桜は“新しい始まり”の象徴でもあります。
1. 弘前公園(青森県)
約2,600本の桜と弘前城の共演は圧巻。お堀に花びらが浮かぶ「花筏」も幻想的です。例年4月下旬〜5月上旬。
2. 上野恩賜公園(東京都)
約800本の桜が咲き誇る東京屈指の花見スポット。例年3月下旬〜4月上旬。
3. 吉野山(奈良県)
約3万本の桜が山全体を染める名所。標高差で長く楽しめます。例年4月上旬〜中旬。
4. 高遠城址公園(長野県)
濃いピンク色のタカトオコヒガンザクラが約1,500本。例年4月上旬。
5. 五稜郭公園(北海道)
星形の城郭を囲む約1,600本の桜。例年4月下旬〜5月上旬。
🌸 開花時期についてのご注意
桜の開花時期はその年の気候によって変動します。訪問前に各地の最新の桜開花情報をご確認ください。



